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2021-12-14

令和3年度先導的学際研究機構創薬サイエンス部門シンポジウム

    • 日時 : 令和4年1月26日(水) 13時00分〜16時40分
  • 場所 : Zoomウェビナーによるオンライン開催(拠点:大阪大学大学院薬学研究科)
  • 主催 : 大阪大学先導的学際研究機構 創薬サイエンス部門
  • 後援 : 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
    日本製薬工業協会(製薬協)
  • 参加費: 無料
  • プログラム詳細pdf(準備中)
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▼ 当日のプログラム

13:00 – 13:05 挨拶

開会挨拶/尾上 孝雄(大阪大学 理事・副学長、先導的学際研究機構・機構長)

13:05 – 13:10 はじめに

部門紹介/辻川 和丈(創薬サイエンス部門部門長 / 大阪大学薬学研究科・教授)

13:10 – 13:40 第1部

イントロダクション

座長:井上 豪(大阪大学薬学研究科・教授)

「新型コロナウイルスの性状とその制御法」

松浦 善治(大阪大学 感染症総合教育研究拠点・拠点長 / 特任教授)

13:40 – 14:10

座長:熊ノ郷 淳(大阪大学 医学系研究科・教授)

「新型コロナウイルス感染症におけるヒトゲノミクス解析」

岡田 随象(大阪大学 医学系研究科・教授)

14:10 – 14:40

座長:辻川 和丈(大阪大学 薬学研究科・教授)

「新型コロナウイルスに対する中和抗体と感染増強抗体」

荒瀬 尚(大阪大学 微生物病研究所・教授)

14:40 – 14:50 休憩

14:50 – 15:30 第2部

イントロダクション

座長:藤尾 慈(大阪大学大学院薬学研究科・教授)

「感染症対策の目指すべき姿 ~平時からの備えの重要性~」

手代木 功(製薬協副会長/塩野義製薬株式会社・代表取締役社長)

15:30 – 16:00

座長:猪俣 則夫(日本医療研究開発機構・創薬事業部・創薬コーディネーター)

「粘膜免疫学が導く『ポスト注射型』ワクチン時代」

清野 宏(東京大学医科学研究所・特任教授、千葉大学 未来医療教育研究機構 特任教授)

16:00 – 16:30

座長:西田 幸二(大阪大学 医学系研究科・教授)

「抗原のモダリティ、アジュバント、DDSをモジュール化したワクチンデザインに向けて」

石井 健(東京大学医科学研究所・教授)

16:30 - 挨拶

閉会挨拶/金田 安史(統括理事・副学長 /共創機構・副機構長)

総合司会/
正城 敏博(大阪大学共創機構・教授)

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<お問い合わせ>

大阪大学先導的学際研究機構
創薬サイエンス部門事務局
竹市 未帆 Miho Takeichi
E-mail:takeichi@phs.osaka-u.ac.jp